2008年03月31日

イントラレーシックとは

レーシックとは少し違いのある、イントラレーシックというものがあります。二つの違いは、レーシックではフラップを手動でつくり、イントラレーシックではフラップを機械でつくるということです。


フラップというのは、手術の際に角膜を切ってつくるふたのことをいいます。


また、イントラレーシックのほうが、強度の近視を治しやすいです。近視の度合いが強ければ、角膜を深くけずる必要があります。レーシックよりもイントラレーシックのほうが、角膜を深くけずることができるからです。


さらに、レーシック手術の後には、ドライアイになることがあります。イントラレーシックだと、ドライアイになる確率がレーシックよりも低いです。


レーシックにもイントラレーシックにもいえることですが、角膜に異常があるなどの理由で手術を受けられない方もいますので注意が必要です。誰でも受けられるというわけではないのです。


2008年03月30日

レーシックは保険適用されるのか?

レーシック手術を受ける際、費用が気になる方もいらっしゃると思います。レーシック手術は決して安いとは言えない手術です。


レーシックの費用は、クリニックにより価格は様々です。片目で20万円以内、両目で40万円以内でおさまると考えてもらえばいいと思います。


この価格は、今後、レーシックが今よりもさらに有名になっていくと、下がっていくのではないでしょうか。また、こんなに高いのなら手が出せない、と思われるかもしれませんが、視力回復成功すれば、めがね・コンタクトレンズ代がいらなくなります。そのことを思えば、人によっては安い投資と言えるかもしれませんね。


そこで気になるのが保険です。


医療保険、生命保険などで払われることとなっている、手術の際の「手術給付金」ですが、病気の場合の手術の際にはもちろんもらえますが、レーシック手術では果たしてもらえるのでしょうか?


レーシック手術も近視という病気の手術と考えればもらえそうな気もしますが、レーシックは自分から申し込んでするタイプの手術なので、手術給付金がもらえるのかもらえないのか、どっちなんでしょう?


応えは「どちらとも言えない」です。生命保険会社によって、レーシック手術の際に手術給付金を払ってくれるか払ってくれないかは、違ってきます。


レーシック手術は近年では日本でも普及してきて有名なものになりつつありますが、まだまだその認知度が足りない結果、このように生命保険会社によって考え方が分かれている、ということでしょうか。


レーシック手術をするとなったら、まずは加入している生命保険会社に聞いてみましょう。加入時期によっても支給されるかどうかは、変わってくるとは思います。


2008年03月29日

レーシックで老眼は治療できない?

レーシックは近視を矯正する手術として有名です。しかし、レーシックで乱視も治療できる場合があるようです。


では、老眼はレーシックでは治せないんでしょうか?


答えは、「治せません。」です。現在では老眼はレーシックでは治療できませんが、もしかしたら、近い将来、老眼を治療できるレーシックのようなものができるかもしれませんね。だって、少し前までは、レーシック手術で近視が治せること自体、信じられなかったわけですから。老眼を矯正できる日もきっと来るのではないでしょうか?


また、近視をレーシックで矯正していても、年をとれば老眼になるのを防ぐことはできません。これは過去にレーシック手術をうけていると老眼になりやすい。という意味ではありません。レーシックと老眼は関係のないことのようです。


よく、「視力がいい人は悪い人より早く老眼になるものだ」などの噂を耳にしますが、レーシックで近視矯正をして視力をよくしても、これが老眼になるのを早めるということはないようです。

2008年03月27日

レーシックの再手術

レーシック手術をしても予想していたほどの視力矯正ができず、レーシックの再手術が必要となる場合もあります。もちろん一度のレーシック手術で思ったとおりの視力回復が見られることもあります。


レーシック再手術となるのは、手術の失敗というのが原因ではありません。患者さんの角膜がレーシック手術する前からもともと薄い方の場合や、強度の近視や乱視であった場合には、レーシックをしても予想していたほど視力回復効果が見られないこともあります。

また、レーシック手術後に近くばかりを見続けたり、暗い場所で本をよんでいたり、テレビゲーム・パソコンなどを長時間連続でしてしまったりしてしまうと、再び視力が低下してしまうことがあるようです。もともと、視力に悪いといわれていることは、レーシック手術後でも油断しないでしないようにします。


レーシックとはエキシマレーザーで角膜を削ることによって角膜の屈折率を変えて視力矯正する方法なので、角膜の状態はとても大きく関係してくるのです。


このような再手術が必要となる場合もある、という背景から、レーシックを実施しているクリニックでは、手術後の一定期間では無料で再手術をしてくれるという仕組みがあるところが多いです。


しかし、レーシック手術というものは、角膜を削って視力を回復させる方法であるため、角膜の厚さを見てみて、再度レーシックをできない場合もあります。


レーシック再手術の際には、イントラレーシックと呼ばれる、メスを使わないで機械を使ってフラップを作るという方法もあるそうです。

2008年03月26日

レーシック成功した芸能人

レーシック手術は多くのプロスポーツ選手や芸能人の方が体験していて、視力回復に成功されています。


レーシックで有名な、品川近視クリニックや神戸クリニックなどのホームページには、有名人のレーシック体験談を多数見ることができます。視力がレーシック手術前と後でどの程度変わったのかも見ることができます。


特にプロのスポーツ選手は、眼鏡やコンタクトレンズをつけてプレーをするのは、危険もありそうですし、不自由だと思います。そんな方々にはこのレーシックによる視力回復がとても有効だったに違いありませんね。


乙葉さんや、藤原紀香さんと結婚されたお笑い芸人の陣内智則さんのレーシック体験談ものっていました。こういうテレビでよく見る芸能人が体験しているのなら、自分もレーシックをしてみようという気持ちになりますね。

2008年03月25日

レーシック手術の心配事

レーシック手術を考える人にとって、まず思う心配なことが、

●「レーシックって失敗したら失明する危険性とかあるんじゃないの?」という心配事です。

ですが、安心してください。レーシックはアメリカや日本全国でも、数多くの症例がありますが、その中でレーシック手術が原因で失明に至ったというケースは一例もありません。


レーシックの本場とよばれるアメリカでは100万人以上の人がすでにレーシック手術を受けていますが、失敗による失明は一例もありません。


しかし、このようなレーシックの現状を聞いても、目にレーザーをあてたり、メスを入れたりということを聞けば、私の場合は失明するんじゃないか?と不安になってしまう気持ちも分かります。


その不安は、レーシックの手術の仕組みを知れば消えます。レーシック手術というものは、角膜に施す手術であり、眼球の内部を触ることはないんです。だからレーシックで失明することは普通に考えてはありえないようです。


レーシック手術を考える時、失明の危険性の心配の次に感じる心配事が、
●「手術中・手術後などに、痛みはないの?」という心配があると思います。


レーシックの手術では、手術前に目薬のような感じで麻酔をするので、痛みはないようです。痛みはないようですが、目を触られたりしている感覚はあるようです。


レーシック手術後には、麻酔がきれた時に目がしみたり、何か目に入っているような感覚を感じることがあるそうですが、その感じ方には個人差があります。異物感を感じても、目薬などをもらい緩和でき、1日も経てば異物感はおさまっていくことが多いです。


●「手術後に跡は残らないの?」

レーシックではフラップというふたを角膜をけずって作ります。このフラップはとても小さなもので、顕微鏡で見ないと分からないほどの大きさです。ですから、レーシック手術後の跡については残らないと思ってもらってよいです。

2008年03月24日

レーシックの副作用

レーシックによって起こることがある副作用についてご説明します。

まず「ハロ」といわれる副作用が起こることがあります。眼鏡のレンズを指でこすった後、光を見るとにじんでいるように見えます。これと同じような状態になることを「ハロ」といいます。ハロは、強度の近視の方や、夜に瞳孔が大きく開く方に起きやすい副作用です。レーシック手術後の約数ヶ月の間、光が通常感じるよりも明るく感じられることがあります。


この現象は、ほとんどの方の場合は、レーシック施術後約数ヶ月で治るのですが、まれに後遺症として残ってしまったという事例もあったようです。


また、色の明暗の差が分かりづらくなることが起きる場合もあるようです。仕事で色を扱うような仕事、例えば、デザイン関係、カラーコーディネイターを仕事としている人にとって、このような副作用が出た場合は大ダメージですから、レーシックをするかしないか慎重に考えたほうがよいのかもしれません。


また、レーシックによる副作用としては、乱視が起きてしまうことがあります。乱視は、レーシック手術の時に、眼を動かしてしまった場合、角膜へのエキシマレーザー照射がずれてしまうことが原因でおこります。


他に、レーシックの手術後に白目の部分の結膜が内出血で赤くなるという副作用が起きる場合があります。レーシック手術でフラップを作るさい、角膜を動かないようにするときに圧力がかかってしまうのが原因です。眼が動きやすい人は、強く固定する必要があり、内出血しやすくなります。


心配なこの副作用ですが、内出血しても視力回復には影響はなく、数日で自然治癒しますので、あまり心配する必要はないようです。


2008年03月23日

レーシックの後遺症

レーシック手術を受けたあとは、視力回復に成功して快適に生活が送れる一方で、何か後遺症が起こるのではないか?という不安を持っている方も多いようです。


レーシックの手術後に、紫外線を目に浴びるとだめなのではないか?と心配に思う方も多いです。この紫外線については、レーシックうんぬんは関係ないです。強い紫外線を裸眼に受けることは、レーシックの術後か、またはレーシックとは関係ない人でも、良いことではありません。紫外線の強いような場所、例えばスキー場などへ行く場合は、紫外線カットのサングラスで目を保護していきましょう。これはレーシック手術した人、していない人関係なくです。


また、レーシックの手術を受けても視力回復が十分ではなくて、眼鏡が必要になる場合があります。レーシックの術後は1ヶ月程度は、視力が変化するので、ちゃんとした眼鏡を作るのは、1ヶ月程度待ってからにしたほうが良いです。


レーシック手術後はドライアイを感じる方もいらっしゃいます。この原因は、レーシック手術の際、角膜の神経が切断されてしまうことによる、涙の分泌量減少です。ご安心ください。3ヶ月程度で角膜神経はもとどおりとなり、ドライアイも回復に向かうことが予想されます。


2008年03月22日

レーシックと化粧

女性の方の中には、仕事などで化粧をする必要があり、レーシック手術直後でも化粧はできるの?と思う方もいらっしゃるようです。


レーシック手術後の約1週間はアイメイクは避けるようにします。アイメイク以外の化粧などはレーシック手術の次の日からでもできます。


レーシック手術当日は、化粧をしてはいけないということはないそうですが、しないほうがよいです。当然ですがアイメイクは絶対にしていってはいけません。


化粧の他に気をつけることは、整髪量・香水などの香りがするものはつけていかないようにします。これらは、レーシック手術の際に使われるエキシマレーザーに悪影響を与えることがあるからです。レーシックを受ける当日は、香水・整髪量・化粧など全てつけられないと考えてもよいと思います。

2008年03月20日

レーシック治療が受けられない人

視力が悪い人であれば誰でも、角膜の屈折異常の矯正治療であるレーシックを受けられるわけではありません。


まず、18歳未満の方はレーシック手術は受けることができません。

妊娠中や妊娠の可能性が考えられる時や出産後まもなくは、レーシックは受けないほうがよいとされています。このような時期は女性はホルモンバランスが不安定で、レーシックで削る角膜の屈折も不安定になるためです。また、レーシック手術後には薬を使うケースもあるからです。


まあ、わざわざ妊娠している時にレーシック手術を受けようと思う人はよほどの理由がない限りはいないとは思います。ただ、妊娠の可能性があるときには注意が必要です。


また個人差がある部分ですが、角膜が小さかったり薄かったりする場合には、レーシック手術でフラップが作れないので視力矯正効果がなくレーシックは受けられません。


次になんらかの病気を持っている人がレーシックを受けられない場合を挙げてみましょう。


重度のドライアイ、緑内障、網膜剥離、角膜ヘルペス、の手術後などでは、障害が起きてしまうこともあるため、レーシックは受けられません。

糖尿病やステロイド剤を使用している方は、傷の治りが悪くなる可能性もあるのでレーシックは受けられません。

膠原病や自己免疫疾患の方はレーシック手術後に、ドライアイなどの後遺症が出ることがあるので、レーシック手術は避けた方がよいようです。

また、精神科系の病気を持っている方は、クリニック医師からのレーシック手術前の十分な説明による本人の納得(インフォームドコンセントと呼ばれます)を得にくいので、レーシック手術は受けられないようです。

レーシックと眼圧

人の眼には眼圧というものがあります。

眼の中には角膜や水晶体という部分があり、これらには血管がありません。血液の代わりに房水(ぼうすい)という液体が、角膜や水晶体を循環しています。この房水(ぼうすい)の圧力を眼圧といいます。


レーシック手術によって眼圧が低くなるということを聞いたことがあります。しかし、これは数値上で眼圧が低くなっているのであって、実際には低くはないそうです。眼圧は「非接触眼圧計」という機器で測るのが普通ですが、この「非接触眼圧計」に、その原因があります。


「非接触眼圧計」では眼に空気を当てて、角膜のへこみ具合で眼圧を計るといった仕組みです。しかし、角膜の厚さによっても眼圧の測定値が変わってしまいます。角膜に厚みがあると眼圧が高くなってしまい、薄いと低くなってしまうのです。


レーシック手術では、角膜を削って屈折率を変えるので、レーシックを受けた後は角膜が薄くなっています。そのため眼圧が正しく測れないというわけです。眼圧を測る機会には、レーシック手術を受けたことを伝えておかないと、正しく測定することができなくなります。


2008年03月10日

乱視もレーシックで治療できるのか?

近視を回復させる手術として、レーシックは近年、日本でも徐々にメジャーな視力回復方法となってきました。


世間では近視を矯正するものとしてレーシックが認識されていますが、実は乱視治療にもレーシックは有効です。


乱視をお持ちの方で、軽い乱視ならまだめがねなどでごまかすことができますが、強度の乱視の方は、めがねでうまく補いきれないこともあるようです。乱視用コンタクトレンズやハードコンタクトレンズなどを着用している方もいらっしゃいます。また、乱視と近視両方に悩んでいる方もいらっしゃることと思います。


そのような乱視用コンタクトレンズを毎日はめているのがいやな方は、乱視をレーシックで矯正することができる場合があります。乱視だからといってレーシックと関係ない、というわけではないのです。まずは一度レーシックを取り扱うクリニックへ相談にいってみるものよいかと思います。

白内障

白内障という眼の病気は聞いたことがないという人はいないと思いますが、白内障が実際にどんな眼の病気なのかを知っている人は意外に少ないです。


白内障は眼の老化によりおこる病気です。人間の目には水晶体という部分があり、目から入ってくる光が水晶体を通ってきて網膜でピントが合います。人間の目の水晶体は、カメラでいうレンズの役目を果たしています。


水晶体は健康な状態では透明なんですけど、濁ってしまう場合があり光がうまく通らなくなることがあります。こうなってしまうと、目から入る光がまぶしく感じたり、かすんで見えます。カメラのレンズがくもってしまうのです。これが白内障です。


白内障の原因にはいろいろなものがあり、遺伝の場合もあるし、緑内障・糖尿病などの白内障とは別の病気が原因となる場合もあるし、老化により水晶体がにごってしまう場合もあります。


白内障がひどくなった場合には、手術で視力回復をすることが多いです。薬による治療では水晶体のにごりを止めることができないからです。


レーシック手術を受けた人でも、将来的に白内障をおこす可能性はあります。レーシック手術を受けていて、将来白内障になっても、白内障の手術は受けられます。レーシック手術をしているかしていないかは、白内障の手術を受けられるか受けられないかとは関係のないもののようです。


レーシック手術後のコンタクトレンズ

レーシック手術を受けた後でも、自分で想像していたほどの視力回復が得られないこともあります。レーシックの効果には個人差があるためです。


このような場合、レーシック手術後でもコンタクトレンズを使用しても大丈夫なのかどうか不安になります。


レーシックで強度近視や乱視治療をする際、角膜を削ります。角膜を削ることにより、レーシック手術前よりもなめらかになっています。ですから、ハードコンタクトレンズをつけた時、以前よりも外れやすいことがあります。逆にソフトコンタクトレンズの場合だと、そのようなことはないようです。


また、レーシック手術後は、暗い場所で光が見えにくいことがあります。レーシックの施術後の約半年間はこう感じる人が多いです。強度近視や乱視のためレーシックで角膜を不通よりも多く削った方やレーシック手術により、近視・乱視が完全に回復しなかった方によくでる症状です。

時間が経過してもこの症状が改善されないような場合には、レーシックの再手術を受けるか、または運転の時や見にくく感じる時だけメガネを使うといった対処法もあります。


また、レーシック手術後の約1ヶ月間は、例え目に疲れなどを感じても市販の通常の目薬は使わないようにしましょう。1ヶ月を過ぎても、レーシックのクリニックから目薬を処方されている場合は、自分の判断で目薬を使わずに、まずクリニックへ相談するようにします。


レーシック 名古屋

レーシックの手術後の注意点

レーシックの手術を受けた後は、視力回復して、めがねもコンタクトレンズもいらなくなり、快適に過ごせていたとします。

しかし、レーシックの手術はそれで終わりではないのです。まあ手術は終わっているのですが、手術後にはいくつか注意点があります。それをしっかりと行ってはじめて、レーシック手術に成功した!といえるのです。


レーシックの手術後には検診に行くことが決められると思います。その検診をさぼることなくしっかり受けていきましょう。


検診を受けることにより、レーシックの手術後に万が一合併症などが起きても、早めに発見して処置することができるようになるのです。


レーシックの手術後の検診はクリニックでもいつ来たらいいのか、具体的な説明があると思いますので、それを守っていれば問題ありません。それ以外でも、目に少しでも違和感を感じたら、我慢せずすぐにクリニックへ相談しに行くようにしていきましょう。


ドライアイにも注意していきましょう。瞬きの回数をわざと増やしてみるとか、遠くを見つめてみたり星を見つめてみたり、自分の目をいたわってあげましょう。


1点を見つめるような作業をする仕事、例えばパソコンなどを仕事に使う方は、長時間見続けることを避け、定期的に休憩をとるようにしていきましょう。


レーシック体験談を書いたブログ

最近では、ブログを書く人が増えてきています。ブログは特別なパソコンの知識がなくても簡単に作れるので、「パソコンは全くだめ・・・わからない。。。」という方でも少し勉強すれば、その日のうちにブログが作れてしまいますね。私の友人の子供は、中学生なのにブログを書いて友達とコミュニケーションをとっているそうです。時代は変わりましたね・・・


そんな中、レーシックについて語っているブログはないかといろいろ探してみると、けっこうあるもんです。中でも、レーシック体験者による体験談を書いたブログはとても興味深いものです。ブログをランキング形式で紹介しているサイトなんかで探してみるとよいかもしれません。


ブログでは、その人の生のレーシックに対する体験談が聞けるので、普段では聞けないことまで勉強できることもあります。レーシックの手術を受けるまで、どのような経緯だったとか、費用はいくらかかったとか、その他もろもろレーシック情報をいろいろ仕入れることができます。


また、レーシック手術を扱っているクリニックに対する口コミ評価もとても参考になりますね。レーシックを受けた後の術後の経過や後遺症などへの対応なども参考になるでしょう。


レーシックを扱うクリニックのホームページの情報も、充実していてとても参考になりますが、体験談や口コミ評価などを見ても、いろいろと勉強になります。


RK手術の事例

近年では、日本でもレーシック手術は有名なものとなり、レーシックにより近視矯正成功された方は数多くいらっしゃいます。

近視矯正手術として、このレーシックが採用される前までは、RK手術というものが採用されていました。当時行われていたRK手術では、手術後に後遺症を起こして裁判を起こした事例が何件かあったようです。


●1991年 RK手術の失敗事例
今から時はさかのぼり、1991年のこと、近視がひどく不自由な思いをしていた方が、近視矯正手術に興味をもち、クリニックに行きました。近視の検査を受けたあと、その医師からRK手術が魅力的な近視矯正手術であることを聞きます。危険性が全くなく、予約がずっと詰まってしまっているけど、今日はキャンセルが出ていて、今日ならRK手術が受けられると言われ、納得してしまい手術を実際に受けました。手術後、乱視がひどくなったので、その後2回再手術を受けましたが、さらに後遺症が悪化したため、医師やクリニックに損害賠償請求する裁判を起こしました。


他にも、RK手術の内容や手術後に起こりうる後遺症などのリスクの説明をせずに手術を行った医師を相手に、損害賠償請求の裁判を行った事例もありました。

近代のレーシックでは、このようなことはありませんが、手術前にはリスクなどの説明を患者が納得いくまですることが義務づけられていますし、徹底して行われています。もしも、そういうリスク説明をしてくれないクリニックである場合は信頼しないほうが良いと考えられます。

レーシック失敗事例

レーシック手術が日本で認められたのは、2000年のことです。レーシック手術とはエキシマレーザーによる角膜の屈折異常の矯正術のことです。


レーシック手術が広まる前までは、RK手術というものがありました。しかしこれは、専門家の中でも問題視する声があったようです。


レーシック手術がメジャーになってきている現在ではそのようなことはありませんが、レーシック手術が認められた2000年当初では、手術失敗などの問題があり、裁判沙汰になった事例がありました。


●レーシック失敗事例1

レーシック手術が認められた2000年当初、レーシックを考えている人に、手術を受けることにより考えられる副作用・合併症などのリスクを説明しないで、レーシック手術のよい部分だけを煽って手術を受けさせたというクリニックがありました。


そのレーシック手術を受けた患者は、手術後に合併症を起こして手術前よりも視力が落ちてしまったそうです。彼は裁判を起こし、裁判では医師の説明義務違反の判決が下りました。


近年では、レーシック手術前には、手術を受けることによるリスクを十分説明し、患者さんの了解を得ることが徹底して行われています。


●レーシック失敗事例2

レーシック失敗事例1と同じように、レーシック手術が認められた2000年当初、リスクに関する十分な説明がなかったことに加え、医師の技量不足で後遺症を引き起こしてしまったという事例です。


目の消毒・洗浄は手術中に行われて当たり前なのですが、それをしなかったことにより、患者の角膜に異物が入ってしまい、さらにフラップの失敗により、不正乱視を引き起こすという後遺症を残してしまいました。

これら2つのレーシック失敗事例はいずれも、レーシック手術が認められた2000年当初の事例です。


近年のレーシックの手術では、リスク説明は徹底されていますし、技術レベルも進化していて、このような失敗事例が起きることはまず考えられません。

レーシックのデメリット

レーシックはいつもメガネやコンタクトレンズをつけ、長い間強度近視や乱視などでつらい思いをしてきた方にはとても魅力的な視力矯正方法です。


レーシックが日本よりも盛んに行われているアメリカでは、日本よりもとても多くの症例があり、多数の方がレーシック手術で視力回復に成功しています。日本でもアメリカほどではないですが、数多くのレーシックの症例があります。


視力回復が必要なスポーツ選手にも、レーシック手術により視力矯正した方は多いです。


このような魅力的なレーシック手術ですが、あらかじめ理解しておかなければいけないことがあります。


レーシックでは、その人の視力がどのくらい回復できるのかを、レーシック手術前に予測できる範囲には限界があり、どの程度視力回復できるのかは、分からないのです。個人差があるということです。


このようなレーシック手術をするにあたってあらかじめ知っておかなければならないことは、もちろんクリニック眼科でも説明してもらえることです。視力矯正にはとても魅力的なレーシックですが、このようなデメリットもあるということを知っておいてください。


レーシック手術のリスク

レーシック手術をすることによって失明することはありませんが、リスクというものは存在します。

レーシック手術を受ける場合は、当然ですが、クリニック医院の先生に満足いくまで説明を受けて、納得してから手術を受けるべきです。そして、レーシックのメリットだけでなくレーシックにはリスクもあることを、きちんと了承してから手術を受けることを決めましょう。

レーシック手術では、事前に患者さんに対して、そのリスクも含めての詳しい説明をして納得してもらうことが、義務として行われています。これはレーシックに限ったことではありませんが。ここで、納得できないようであれば、納得いくまで説明してもらうか、もしくはレーシック手術をやめる決断も必要となります。どちらにしろ、十分話を聞くことが重要です。


●「レーシック手術での一番のリスクはなんですか?」

レーシック手術での一番のリスクは、リグレッションというものです。「リグレッション」とは、レーシックの手術後に、時間が経つにつれまた視力が落ち、近視の状態になっていくことです。、


リグレッションは、レーシック手術後に、目が疲れることを続けたことが原因であることもあります。しかし、それが原因ではない場合もあり、明確な原因ははっきりしていません。


このようなリグレッションがあるため、レーシック手術後一定期間は、再手術を無料でしてもらえるというサービスがあります。しかし、角膜が薄くなっていて、再び削れない場合は再度手術が受けられません。


レーシックにはこのようなリスクもあるので、頭に入れた上で、手術するかしないかを決めていくべきです。

レーシック手術は眼球自体の構造を変えるものではない

近視治療のレーシック手術は、成功後はメガネやコンタクトレンズがいらなくなり、近視となってしまう前の視界を取り戻すことができる、とてもすばらしい医療技術なことは疑いもない事実です。

そんなすばらしい医療技術であるレーシック手術ですが、眼科での説明内容やレーシック手術において負うリスクなどを、しっかりと理解しておくことが必要です。

また、レーシック手術というものが、どういう仕組みで視力を回復させるものなのかを、はっきり理解しておく必要があります。レーシック手術を受けることにより視力が回復した人は世の中には本当にたくさんいらっしゃいます。

ただ、レーシックとは、角膜の屈折異常を矯正することにより視力回復をさせるものです。眼の組織構造を変化させるものではないということを知っておくべきです。根本的には視力を回復する方法ではないということです。あくまで、角膜の屈折異常を矯正するのがレーシックなのです。

ですから、レーシック成功により視力回復しても、眼の内部の状態は近視・遠視・乱視のままであり、眼球自体の構造は変わっていません。

レーシック手術前に、度が強いような近視だった場合は、近視の人がかかりやすいとされる緑内障のような眼に関する病気となる確率は、通常の視力を持つ人よりも高いままなのです。


もちろん、レーシック手術を受けることによって緑内障のような病気になるという意味ではありません。レーシック手術によって眼球自体の状態が視力が通常の人のような状態になることではないということを覚えておくべきです。