2008年03月27日

レーシックの再手術

レーシック手術をしても予想していたほどの視力矯正ができず、レーシックの再手術が必要となる場合もあります。もちろん一度のレーシック手術で思ったとおりの視力回復が見られることもあります。


レーシック再手術となるのは、手術の失敗というのが原因ではありません。患者さんの角膜がレーシック手術する前からもともと薄い方の場合や、強度の近視や乱視であった場合には、レーシックをしても予想していたほど視力回復効果が見られないこともあります。

また、レーシック手術後に近くばかりを見続けたり、暗い場所で本をよんでいたり、テレビゲーム・パソコンなどを長時間連続でしてしまったりしてしまうと、再び視力が低下してしまうことがあるようです。もともと、視力に悪いといわれていることは、レーシック手術後でも油断しないでしないようにします。


レーシックとはエキシマレーザーで角膜を削ることによって角膜の屈折率を変えて視力矯正する方法なので、角膜の状態はとても大きく関係してくるのです。


このような再手術が必要となる場合もある、という背景から、レーシックを実施しているクリニックでは、手術後の一定期間では無料で再手術をしてくれるという仕組みがあるところが多いです。


しかし、レーシック手術というものは、角膜を削って視力を回復させる方法であるため、角膜の厚さを見てみて、再度レーシックをできない場合もあります。


レーシック再手術の際には、イントラレーシックと呼ばれる、メスを使わないで機械を使ってフラップを作るという方法もあるそうです。