2008年03月10日

RK手術の事例

近年では、日本でもレーシック手術は有名なものとなり、レーシックにより近視矯正成功された方は数多くいらっしゃいます。

近視矯正手術として、このレーシックが採用される前までは、RK手術というものが採用されていました。当時行われていたRK手術では、手術後に後遺症を起こして裁判を起こした事例が何件かあったようです。


●1991年 RK手術の失敗事例
今から時はさかのぼり、1991年のこと、近視がひどく不自由な思いをしていた方が、近視矯正手術に興味をもち、クリニックに行きました。近視の検査を受けたあと、その医師からRK手術が魅力的な近視矯正手術であることを聞きます。危険性が全くなく、予約がずっと詰まってしまっているけど、今日はキャンセルが出ていて、今日ならRK手術が受けられると言われ、納得してしまい手術を実際に受けました。手術後、乱視がひどくなったので、その後2回再手術を受けましたが、さらに後遺症が悪化したため、医師やクリニックに損害賠償請求する裁判を起こしました。


他にも、RK手術の内容や手術後に起こりうる後遺症などのリスクの説明をせずに手術を行った医師を相手に、損害賠償請求の裁判を行った事例もありました。

近代のレーシックでは、このようなことはありませんが、手術前にはリスクなどの説明を患者が納得いくまですることが義務づけられていますし、徹底して行われています。もしも、そういうリスク説明をしてくれないクリニックである場合は信頼しないほうが良いと考えられます。